盛り付けられたパンケーキを楽しむためにドレスアップ！Woosaパンケーキハウスでのディナー
（台北、台湾）
このWoosaパンケーキの集まりは、私のロリータファッションの友達、羽月千早が企画しました。まずはグループ写真から始めましょう：
一緒に写真
バックロー：YaTe
ミドルロー：柯柯、Hino、Mirage
フロントロー：羽月千早、Usagi
私たちはロリータファッションの愛好者なので、ドレスコードはロリータファッションを優先します。そして、このグループ写真には、なんと1人がWoosaに参加するために五時間も白塗りメイクに費やしたというオチがあります！（笑）
（私だよ、驚かないでね。笑）
「ここに来るために五時間も白塗りメイクをするなんて、大変だったんじゃない？」
「うん、全く後悔してないよ。XD」
では、食べ物はどうだった？
Woosaの特製は、雲のようにふわふわしたパンケーキで、たっぷりのクリームソースがたっぷりとかかっています。これは私の大好きなタイプのパンケーキであり、最も贅沢で夢幻的なものに属しています。しかし、実際にこれを試す機会は今までなかったんだ。初めての体験に大きな期待を持ち、多くの友達と一緒に参加することで、とても儀式的なものにしたかったんだ。
私はレモンソースとバニラアイスクリームのパンケーキをローズブラックティーと一緒に注文しました。（NTD $280 + 10%）
ここに来る前は、通常アメリカンスタイルの薄いパンケーキにメープルシロップやハチミツをたっぷりかけるのが好きで、ワッフルも楽しんでいました。
しかし、このパンケーキを食べてからは、まるで中華蒸し卵のような全く新しいジャンルのパンケーキを知りました。形はパンケーキですが、ふんわりとしてとても甘く、とても美味しかったです。その味わいに少し酔いしれるような感覚に陥りました。
私はケトジェニックダイエットを破りました〜
Woosaのパンケーキは本当に素晴らしいですが、私が酔いしれた理由の大部分は、今年のほとんどの期間、体重を減らすために厳格なケトジェニックダイエットをしていたからです。これはつまり、パンケーキの3つの主要な成分（小麦粉、クリーム、砂糖）を摂ることができないということです。この誘惑はなんて残酷なんでしょう、そして今日、これらのパンケーキを楽しむことはまるで全てのルールを破るようなものです。
しかし、それはWoosaの話です。抵抗し難く、予約も難しいWoosaです。そんな贅沢なデザートに対して、ダイエットを破るのは避けられないことです。
難しい予約と予備の計画が必要
私の経験に基づいて言うと、Woosaは席を確保するのが簡単ではありません。台北の松山文創園区近くの店舗だけでなく、台北駅近くのQsquare内のWoosaでも、私が2回通りかかった時も同じでした。番号を取っても、長い時間列に並ぶことになるでしょう。（最後は食べに行けませんでした。）
今回は主催者が早めに予約をしてくれましたが、予約時間に到着しても店内はいっぱいで入ることができませんでした。そこで、近くのカフェに行ってコーヒーを飲み、1時間ほど待ってやっと入店しました。Woosaは本当に人気のある店です、もしかするとあまりにも人気すぎるかもしれません。でも結局、私たちはそこで食事を楽しんで、たくさんの写真を撮りました。本当に素晴らしい経験でした！
結論
この軽くてふんわりとしたパンケーキの珍しい楽しい体験は、ドレスアップして儀式感を持って向かう価値があります（ただし、常に予備の計画が必要です）。Woosaは私にとってまさにそのような場所です。😊
帰る前に、レストランの壁にあるWoosaの壁画と一緒に写真を撮るのを忘れないでください〜
本当に美味しかったです。❤
服装の詳細：
JSK：Angelic Pretty - Fairy Crystal
Blouse：Figlia - Rossetti Sonnets